一人暮らしのキッチンで、毎日をちょっと豊かにしてくれるアイテム、それが電気ケトルですよね。朝の忙しい時間でも、すぐにお湯が沸いて手軽に温かいコーヒーや紅茶が楽しめる。
そんな便利さがあると、一人の時間がもっと心地いいものになります。でも、「どんな電気ケトルを選んだらいいのかな?」と迷うことも。
サイズや速さ、デザイン、素材、安全性まで、自分の生活スタイルに合わせた選び方が大切です。一人暮らしのキッチンをもっと自分らしい空間にするため、ぴったりの電気ケトルを見つけてみませんか?
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この記事はこのような人におすすめ!
・一人暮らしを始めようとしてる方
・おしゃれな電気ケトルを探してる方
・安全性や機能面でこだわりたい方
・コンパクトで効率的な電気ケトルを探している方
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一人暮らしにあった電気ケトル選びのポイント
1人暮らしにピッタリな電気ケトルのサイズ
![シンプルでスタイリッシュなデザインの黒いドリップポットが光沢のあるカウンタートップに置かれています](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010576.jpg)
![シンプルでスタイリッシュなデザインの黒いドリップポットが光沢のあるカウンタートップに置かれています](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010576.jpg)
毎日のように使う電気ケトルを選ぶ時、大事になるのが「ちょうど良いサイズ」を見つけること。具体的には、0.5Lから1Lの容量が一人暮らしにはぴったりです。
このサイズなら、朝のコーヒーや夜食のカップ麺など、一人分のお湯をすぐに沸かすことができます。
0.5Lのケトルならカップ2杯分のお湯がサッと用意でき、1Lなら来客時にも活躍してくれるでしょう。小~中容量のケトルは沸騰までの時間も短く、忙しい時に大助かり。さらに、コンパクトなので置き場所にも困りません。
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電気ケトル、毎日使うからサイズ選び重要だよね
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そうそう、頻繁に使うなら0.5Lでサクッと沸かせるのが便利!
でも来客用には1Lが役立つかも。使いやすさで選びたいよね。
一人暮らしにおすすめの電気ケトルワット数
600W〜800Wのケトル:
600W〜800Wのケトルは、電気代を少しでも節約したい方や、お湯を沸かすのに時間をかけても良いという人にぴったりです。このくらいの消費電力のケトルは、お湯が沸くまでの時間は少し長めですが、その分、電気代を抑えることができます。
1000W〜1200Wのケトル:
1000W〜1200Wのケトルは、一人暮らしの人に特におすすめです。。この電力範囲のケトルは、お湯を早く沸かすことができるので、忙しい時でもすぐに使えます。電気代のバランスも良く、毎日の使用にちょうどいい節約と効率性を兼ね備えています。
1300W以上のケトル:
1300W以上のケトルは、一人暮らしで毎日使うにはちょっと強力過ぎるかなって思います。しかし、友だちを家に招いたり、たくさんの人が集まる時など、たくさんのお湯が必要になるシーンではとっても便利です。大量のお湯をサッと沸かせるから、そういう時には重宝します。
一人暮らしの人に特におすすめしたいのは、1000W〜1200Wのケトルです。このワット数なら、ストレスフリーで毎日のお湯の準備ができます。
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1300Wのケトル使う時は気をつけてね。家庭の電気容量によってはブレーカーが落ちる可能性があるので。
温度調節ができる電気ケトルの魅力
紅茶やコーヒーの味を引き出すのは「温度」です。温度設定ができる電気ケトルがあれば、紅茶は95℃で香り高く、緑茶は70℃〜80℃でまろやかに、コーヒーは90℃〜96℃で深みのある味わいを楽しめます。
それぞれに適した温度で淹れるだけで、いつものドリンクが格段に美味しくなるんです。毎日のコーヒータイムやティータイムを楽しみにしている方は温度設定機能付きのケトルがおすすめですよ。
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温度調節できるケトル、ちょっと試してみたいよね!
デザインで選ぶ電気ケトル
![木のテーブルの上に白い電気ポットと金属のカップが置かれ、背景には緑の植物が映えています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010571.jpg)
![木のテーブルの上に白い電気ポットと金属のカップが置かれ、背景には緑の植物が映えています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010571.jpg)
キッチンをもっとおしゃれに見せたいなら、デザイン性の高い電気ケトルを選ぶのがコツです。スタイリッシュな電気ケトルは、ただの調理器具ではなく、キッチンのインテリアとしても大活躍。
モダンなステンレス製、温かみのあるレトロスタイル、透明感のあるガラス製など、いろいろなデザインがあるから、自分のキッチンに合ったものがきっと見つかります。
キッチンの雰囲気や自分の好みに合わせて選べば、毎日の料理やティータイムがもっと楽しくなること間違いなし。
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キッチンの見た目を変えたいなら、デザイン性の高い電気ケトルがいいよね!
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本当、キッチンがもっとおしゃれになりそう。ステンレス製やレトロスタイル、ガラス製とか、どれも素敵!
素材別 電気ケトルの特徴
電気ケトルには主にプラスチック製、ステンレス製、ガラス製の3つの素材があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
プラスチック製
![壁に沿った木目調の背景に、クリーム色の電気ポットが置かれています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010572.jpg)
![壁に沿った木目調の背景に、クリーム色の電気ポットが置かれています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010572.jpg)
メリット:軽量で持ち運びやすく、外側が熱くなりにくいため、やけどのリスクが低いです。また、価格が手頃であることも多いです。
デメリット:長期間使用すると色が変わったり、においがつきやすいことがあります。また、耐久性に欠けることがあるため、傷がつきやすいです。
ステンレス製
![モダンなキッチンのカウンターに置かれた、マットな質感の黒い電気ポット。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010573.jpg)
![モダンなキッチンのカウンターに置かれた、マットな質感の黒い電気ポット。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010573.jpg)
メリット:耐久性が高く、清潔に保ちやすいのが魅力です。見た目がスタイリッシュで、キッチンに高級感がでます。
デメリット:外側が熱くなりやすいため、やけどに注意が必要です。また、プラスチック製やガラス製に比べると重たいです。
ガラス製
![透明なケトルに沸騰している水が入っています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010575.jpg)
![透明なケトルに沸騰している水が入っています。](https://kurarich.com/wp-content/uploads/2024/02/1000010575.jpg)
メリット:水の沸騰状態が見えるため、使い勝手が良いです。においや色がつきにくく、衛生的です。
デメリット:割れやすいため、取り扱いには注意が必要です。また、ステンレス製やプラスチック製に比べて価格が高いことがあります。
一人暮らしには特に大切な安全機能
一人暮らしの方には、自動電源オフ機能や空焚き防止機能など、安全面に優れた電気ケトルを選ぶことをおすすめします。
うっかりしても大丈夫なように、自動オフ機能や空焚き防止機能付きの電気ケトルって、忙しい毎日にはマストですよね。
一人暮らしにおすすめの電気ケトル9選を紹介
ブランド | 価格 | 容量 | 重量 | 保温機能 | コードの長さ | ワット数 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヒロ・コーポレーション KTK-300-G | 1,680~ | 1L | 600g | なし | 0.75m | 800W |
アイリスオーヤマ IKEB800W | 2,783~ | 0.8L | 900g | なし | 1.3m | 1200W |
山善 DKE-100(B) | 2,680~ | 1.0L | 800g | なし | 1m | 1200W |
ティファール KO3408JP | 4,110~ | 1.2L | 1000g | なし | 1.3m | 1250W |
象印 CK-DA08-WA | 5,076~ | 0.8L | 800g | なし | 1.3m | 1300W |
タイガー魔法瓶 PTQ-A100HS | 9,927~ | 1L | 1.3kg | なし | 1.3m | 1300W |
デロンギ KBOE1230J-GY | 9,700~ | 1L | 1.4kg | あり(20分間) | 1.3m | 1200W |
大石アンドアソシエイツ 7410JP | 8,354~ | 1L | 730g | なし | 1.3m | 1250W |
山善 EGL-C1281(BB) | 8,980~ | 0.8L | 900g | あり(1時間) | 0.7m | 1200W |
今回は、価格、沸騰時間、デザインという異なる視点から選んだ、おすすめの電気ケトル9選をご紹介します。価格を重視する方から、沸騰時間を短縮したい方、キッチンに映えるデザインを求める方まで、きっとお気に入りが見つかるはずです。
価格重視
ヒロ・コーポレーション電気ケトルKTK-300-G
この電気ケトルは、朝の忙しい時間でもサッとお湯を沸かせる便利さがあります。1Lの容量で友人が来た時も安心、300mlから沸かせるので一人の時も無駄なく使えます。
セパレート式で給水ラクラク、安全機能もしっかり。窓から水量が見えて、電源ランプで沸騰を知らせてくれます。コンパクトでおしゃれなデザインは、どんなキッチンにも馴染みます。
しかもお求めやすい価格であることから、一人暮らしに最適な電気ケトルと言えるでしょう。
価格 | 1680円~ |
容量 | 1L |
重量 | 600g |
素材 | ポリプロピレン (PP) |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 0.75m |
ワット数 | 800 |
その他機能 | 中身が見える窓、コンパクトサイズ |
保証期間 | 1年間 |
アイリスオーヤマ 電気ケトルIKEB800W
アイリスオーヤマの電気ケトルIKEB800Wの魅力は、そのシンプルで直感的な使いやすさにあります。水を入れてスイッチを押すだけの簡単操作で、約1分という驚きの速さでカップ1杯分のお湯を沸かすことが出来るんです。
さらに重さは約700gと軽量で、コードレスなので、持ち運びや注ぐ際のストレスもありません。
価格 | 2783円~ |
容量 | 0.8L |
重量 | 900g |
素材 | ポリプロピレン・ステンレス |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1200 W |
その他機能 | 湯量を確認できる窓 |
保証期間 | 1年間 |
[山善] 電気ケトル DKE-100(B)
操作は誰にでも簡単なレバー式。取っ手下のスイッチを下げるだけで、お湯を沸かすことができるシンプルさが魅力です。
また、沸騰時や空焚きを検知したら自動で電源がオフになる安全機能がついているので、使用中の安心感も大きなポイントです。
水量の確認は本体正面にある小窓から一目で可能。フタとフィルターは取り外しができるため、日々のお手入れも簡単に行え、いつでも清潔に使い続けることができます。
見た目はどんなキッチンにも馴染むベーシックなデザイン。機能性を重視しつつも、使い勝手の良さを第一に考えられた設計です。容量は1Lと十分な大きさがあり、一人暮らしから家族使用まで幅広く対応します。
価格 | 2680円~ |
容量 | 1.0L |
重量 | 800g |
素材 | プラスチック |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 自動電源OFF |
コードの長さ | 1m |
ワット数 | 1200 W |
その他機能 | 湯量を確認できる窓、簡単お手入れ |
保証期間 | 1年間 |
沸騰時間重視
ティファール ケトル KO3408JP
ティファールのジャスティン プラス ブラック1.2Lは、忙しい毎日にぴったりの電気ケトルです。大容量で軽くて、注ぎ口がスリムだから細かい湯量調節もラクラク。
窓があるから一目で水量チェックができて、取り外し可能なフィルターや広口設計でお手入れも簡単です。
価格 | 4110円~ |
容量 | 1.2 L |
重量 | 1000g |
素材 | ポリプロピレン・ステンレス |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1250 W |
その他機能 | 湯量を確認できる窓、パイロットランプ、取り外し可能なフィルター |
保証期間 | 1年間 |
象印 電気ケトル CK-DA08-WA
象印の電気ケトルCK-DA08は、1300Wのハイパワーで、約60秒というスピードでカップ1杯分のお湯を沸かすことができます。
この速さは、忙しい朝にもピッタリ。ほこりブロック機能付きの注ぎ口や、転倒してもお湯が漏れにくい安全設計、外側が熱くなりにくい二重構造など、使い勝手と安全性を考え抜かれた設計です。
加えて、50〜100℃まで1℃単位で温度調整可能で、お茶やコーヒーなど、さまざまなドリンクを最適な温度で楽しむことができます。
価格 | 5076円~ |
容量 | 0.8L |
重量 | 800g |
素材 | ポリプロピレン・ステンレス |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 転倒湯もれ防止構造、本体二重構造、自動電源オフ、空だき防止、給湯ロックボタン、蒸気セーブ構造 |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1300 W |
その他機能 | 1杯約60秒のハイパワー |
保証期間 | 1年間 |
タイガー魔法瓶 電気ケトル PTQ-A100HS
この電気ケトルの一番の特長は、なんといってもそのスピード沸騰機能。カップ1杯分(約140mL)のお湯をたったの約45秒で沸かせるんです。
忙しい時間にさっとお湯を用意できるので、例えばお出かけ前の慌ただしいときにも、すぐに温かい飲み物を楽しめます。
加えて、このケトルは「蒸気レス」機能を搭載しており、蒸気孔からの高温蒸気が外に出ないように設計されています。やけどの心配が少なく、安心して使えますね。
安全面でも、「転倒お湯もれ防止」設計と「給湯ロックボタン」を含む7つの安心機能が搭載されており、万が一の時でもお湯もれを最小限に抑えることができます。
価格 | 9927円~ |
容量 | 1L |
重量 | 1.3kg |
素材 | ステンレス鋼 |
注ぎ口 | 三角口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 転倒湯もれ防止、本体二重構造、自動電源オフ、空だき防止、給湯ロックボタン、蒸気レス、傾斜ふたロック |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1300 W |
その他機能 | 業界最速 スピード沸とう、ワンタッチでふたはずし |
保証期間 | 1年間 |
デザイン重視
デロンギ 電気カフェケトルアイコナKBOE1230J-GY
デロンギのアイコナ電気カフェケトルは、細部にまでこだわり抜かれたデザインと機能性が融合しケトルです。
特に注目したいのは、5段階の温度設定機能。この機能により、お茶やコーヒーをそれぞれの最適な温度で楽しむことができます。さらに、20分間の保温機能があるため、ゆっくりと飲み物の準備をする時間が持てますね。
デザイン面では、独特の凹凸加工が施された本体は、見た目にも美しく、指紋が付きにくいので常に清潔を保てます。細口ケトルは、注ぎたい量を正確にコントロールできるため、細やかなおもてなしも簡単に実現できます。
最小200mlから最大1Lまで、必要な分だけお湯を沸かせるので、無駄なエネルギーを使わずに済みます。取手側にある水量計で、注水量を一目で確認できるのも便利です。
価格 | 9700円~ |
容量 | 1L |
重量 | 1400g |
素材 | ステンレス鋼 |
注ぎ口 | 細口 |
保温機能 | あり(20分間) |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1200 W |
その他機能 | 5段階の温度設定(50/60/80/95/100℃) 20分間の保温機能 高級感のある独特の凹凸加工 |
保証期間 | 3年間 |
大石アンドアソシエイツ ラッセルホブス 7410JP
ラッセルホブスの電気ケトルは、その洗練されたデザインで、どんなキッチンも一瞬にしておしゃれな空間に変えてしまいます。
10年以上変わらぬデザインは「変える必要のない完成された美しさ」と「機能性」を兼ね備えており、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞するほど。
機能面では、自動電源オフや空焚き防止機能で安全性もバッチリ。デザインと機能性を兼ね備え、毎日の生活を彩るアイテムです。
価格 | 8354円~ |
容量 | 1L |
重量 | 730g |
素材 | ステンレス鋼, ポリプロピレン (PP) |
注ぎ口 | 細口 |
保温機能 | なし |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 1.3m |
ワット数 | 1250 W |
その他機能 | 自然保温力が高くて電気代もお得 |
保証期間 | 1年間 |
山善 電気ケトル EGL-C1281(BB)
山善の電気ケトルは、デザイン面ではその深みのある高級感とスタイリッシュなデザインが特徴です。光沢のあるリングがアクセントになっており、どんなインテリアにも馴染むこと間違いなし。
機能面では1200Wのハイパワーで、お湯を素早く沸かすことができ、50〜100℃まで1℃単位で温度調整が可能なので、様々なドリンクに最適な温度で楽しむことができますね。
保温機能付きで温度を一時間もキープでき、とても便利。毎日の生活に寄り添う、そんな電気ケトルです。
価格 | 8980円~ |
容量 | 0.8L |
重量 | 900g |
素材 | シリコン |
注ぎ口 | 細口 |
保温機能 | あり(1時間) |
安全機能 | 自動電源OFF・空焚き防止機能 |
コードの長さ | 0.7m |
ワット数 | 1200 W |
その他機能 | 1℃単位で温度設定可能、フタの取り外しが簡単、握りやすいグリップ |
保証期間 | 1年間 |
まとめ
今回は、一人暮らしに最適な電気ケトルの選び方についてまとめました。
サイズや消費電力、温度調整機能からデザイン、素材、安全性まで、一人暮らしのライフスタイルに合わせたケトルの選び方を詳しく解説しました。
電気ケトル一つで、毎日のコーヒー・紅茶タイムが特別なひとときに変わりますよ!