「一人暮らしに勉強机は必要なのか?」と悩む方は少なくありません。
限られた一人暮らしのスペースであれば、勉強机を置くことで自由なスペースが減少・・・
勉強机を置いたことで「なんだか窮屈になった」と感じる方がいるのも事実です。
一方、勉強机を置くことにおける大きなメリットがあるため、自身の利用シーンに合う方は積極的に活用したいアイテムと言えます。
本記事を参考に一人暮らしにおける勉強机の導入を検討してみましょう。
【結論】一人暮らしの大学生、社会人に勉強机の導入がおすすめ
結論から言うと、部屋が狭い場合は「勉強机が絶対に必要」とは言えないも、部屋に余裕があるのであれば筆者としては絶対におすすめしたいアイテムです。
筆者自身も、最初は「勉強机なんて置いたら、もっと狭くなるしいらないかな」と反対派でした。
実際に勉強机を置いてみると、便利さや体への影響に感動。
確かに、部屋は少し狭く感じるようになりましが、勉強に対する集中力が全く異なり、生産性のアップは計り知れません。
机があることで、勉強とそれ以外の活動を明確に分けられるようになる
勉強時間の質が格段に上がるのはもちろん、自分だけの勉強スペースを持つことで、モチベーションUPにも貢献
正しい姿勢で勉強するとによる体調面での効果もあり、部屋が狭いからと言って勉強机を諦めるのはあまりにも勿体ないと言えます。
くらお勉強机があることで得られるメリットを考えると、置く価値は十分にあります
一人暮らしに勉強机3つのデメリット


一人暮らしにおける勉強机の導入について、正しくメリット、デメリットを理解しておきましょう。
引っ越し時の手間
引っ越しの際、「勉強机をどうするか?」は頭の痛い問題になりがちです。
なぜなら、勉強机はただでさえ重く、大きな家具である上に、引っ越しの際には特に扱いが難しいからです。
まず、勉強机を新居に持っていく場合、ほとんどのケースで分解が必要になります。
但し、全ての勉強机が簡単に分解できるわけではなく、中には専用の工具が必要だったり、分解するのに多大な労力が必要なものも存在。
分解したとしても、重い板や脚を運び出すのは一苦労です。
さらに、引っ越し先での再組み立ても考えものです。新しい部屋のレイアウトに合わせて机を配置するためには、再び時間と労力を費やすことになります。
また、引っ越し業者に依頼する場合でも、大きな勉強机は追加料金が発生することがあります。経済的な負担も考慮して購入を検討することが必要です。



勉強机の購入を検討する際には、将来の引っ越しも見据えた上で、どのようなタイプの机が必要かを考えよう
部屋のスペース問題
勉強机を置くと部屋が狭く感じるのは、一人暮らしの方にとって避けたいデメリットの一つです。
部屋の限られたスペースに、ベッドやクローゼットと共に勉強机を置くと、生活する上での動きやすさが格段に減少してしまいます。
特に、自分の部屋を勉強だけでなく、リラックスする場所や友達を招く空間としても使いたい場合、勉強机の存在が意外と大きな障害になることも。
部屋で快適に過ごすためには、机のサイズ選びや配置に工夫が必要です。
費用がかかる
勉強机を買うって、結構お金がかかるんですよね。良いものを選ぼうと思ったら、ちょっと予算をオーバーしがち。
デザインがおしゃれで、長く使える丈夫な勉強机なんかを狙うと、値段がぐんと上がってしまいます。
特に大学生活の場合、授業料に生活費、たまには友達との飲み会だってあるわけで、そんな中で勉強机にも結構なお金を使うのは正直きついでしょう。
さらに、勉強するためには、机だけじゃなくて、椅子やライトも欲しくなる。全部揃えようと思ったら、結構な出費になるんですよね。
だから、勉強机を選ぶ時は、できるだけ予算内で、長く使えるものを見極める必要があります。



長い間利用する家具であるため、机だけでなく椅子にもこだわる必要がある
一人暮らしに勉強机を活用する3つのメリット


一人暮らしで勉強机を活用するメリットは以下の通りです。
集中力が向上する
一人暮らしを始めてから勉強机を置いたところ、想像以上に集中力を高めてくれるアイテムとなりました。
一人暮らしの部屋って、リビングも寝室も自分の勉強場所も全部一緒なわけで、どうしても勉強とリラックスの境界線があいまいになりがちですよね。
でも、勉強専用の机があると、そこに座るだけで「さあ、勉強するぞ」という気持ちになれるんです。



学習効率もぐんと上がり、一人暮らしの生活には欠かせないアイテムになっています。
収納としても万能
勉強机を選ぶ大きなメリットの一つに、収納スペースを効率的に増やすことができる点があります。
特に、学習机には教科書やノートをすっきりと収納できる棚や引き出しが付いているものが多く、必要な時にサッと手に取れる利便性は魅力です。
収納スペースが十分にあることで、机の上を広く使えるためオンライン授業や在宅勤務でもスペースに困ることがありません。
勉強机は学習環境を整えるだけでなく、日々の生産性を向上させる重要な役割を果たしてくれるのです。
正しい姿勢で勉強ができる
勉強机の活用は健康面でも大きな効果があります。
普通のテーブルの場合、高さが低く猫背になり背中に負担を与えたり、床に座ることによる足への影響も軽視できません。
一方、勉強机は勉強する人のことを考えて作られているから、机と椅子の高さが良く正しい視線で利用することが可能。
この「ちょうど良い高さ」は、長時間作業をサポートする大きな力があります。
オンラインの活用が増えた現在、パソコンの前に長時間いることが増えたため正しい姿勢でいられる勉強机の活用が大切です。



正しい姿勢で勉強できるってことは、それだけで勉強の質がぐんと上がるし、肩こりや腰痛みたいな、勉強の大敵も避けられます。
一人暮らし勉強机選び3つのポイント
一人暮らしでの勉強机に悩んだら3つのポイントを抑えておきましょう。
1.サイズ
勉強机のサイズ選びで重要なポイント
- 幅の目安: 最低70cm以上。理想は100cm程度。スペースが限られている場合は80cmのものも検討
- 奥行きの目安: 最低45cm以上。作業スペースを十分に確保するため、50cm程度が理想
- 高さの目安: 一般的には70cm前後
勉強机を選ぶ際、サイズ選びは非常に重要です。
特に一人暮らしの部屋はスペースが限られていますから、部屋の大きさと自分の活動スペースを考慮した上で、最適なサイズの勉強机を選ぶ必要があります。



上記のサイズを参考にしてみてくださいね
2.組み立てやすさ
一人暮らしの場合、スペース限定的であるため組み立てやすさも大切なポイントです。
- 工具が不要かどうか: できれば、最初から付属している簡単な工具だけで組み立てられる机がいいですね。工具を使わずに組み立てられるタイプなら、もっと楽で助かります。
- 説明書がわかりやすいか: 組み立て説明書がすごく重要。複雑でわかりにくいと、一人で組み立てるのが大変になっちゃいます。事前に説明書のサンプルが見られたら、購入前にチェックしてみるといいかもしれません。
- かかる時間: 組み立てにどれくらい時間がかかるのかもチェックポイント。一人でサクッと組み立てられる時間で完了するタイプが理想です。
組み立てやすい勉強机を選べば、購入後すぐに快適な勉強スペースを作ることができます。



一人暮らしの部屋で新しい勉強机を使い始める時、できるだけ手間なく設置したいですよね
3.移動のしやすさ
移動のしやすさもこだわる方が少なくありません。
- 軽量性: 軽量な材質で作られた勉強机は、日常の掃除時や部屋の模様替えの際に、一人でも簡単に移動させることができます。重さが10kg未満のものを選ぶと扱いやすく便利
- キャスター付き: 移動を頻繁に行う場合、キャスター付きの勉強机がおすすめ。キャスターには使用時の安定性を保つためのロック機能がついているタイプを選ぶと、勉強中に机が動いてしまう心配が少なくなります
これらのポイントを抑えることで、勉強机は使い勝手の良い、長く付き合える家具となります。
模様替えが好きな人や、今後引っ越しを考えている人は、これらの特徴を持つ勉強机を選ぶと良いでしょう。
筆者が使ってる勉強机


筆者は、悩みに悩みFlexiSpotの電動昇降デスクを購入。
机の脚フレームにモーターが入っており昇降ができるのが強みです。
一日5時間以上パソコン作業をすることが多いため、腰への負担を軽減するため昇降デスクを上げ立ち作業へ切替しています。


作業の疲れが全く変わるので、利用時間が多い方におすすめと言えるでしょう。
昇降できる分、一般の机より少し割高ですが自身への健康を考えると検討価値があるので気になる方は公式のチェックをどうぞ。
ちなみに机にこだわると、次に気になるのが椅子です。
Amazonで9,000円程度の安い椅子を使用していると、腰が痛くなることも多くありましたが大人気の「cofo chair」を購入して軽減。



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まとめ
本記事では一人暮らしにおける勉強机について解説をしました。
一人暮らしにおける勉強机導入は、メリット、デメリットがありますが、スペースがあるのであれば絶対におすすめします。
作業効率が全く異なり、自宅での勉強や仕事が増えた現在導入必須とも言えるアイテムでしょう。
また、長時間使用するアイテムであるからこそ、こだわることをおすすめします。
以上、一人暮らし勉強机メリット、デメリットまとめでした。
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