「音量1にしても音が大きくて困っている・・・」
新しく購入したイヤホンが音量1でも音が大きいと悩むシーンは辛いですよね。
音量が合わないイヤホンほどストレスになるものは無く、せっかくの楽しい時間も台無し。
新しいイヤホンを購入する前に一度、本記事で紹介する対策を実践してみましょう。
イヤホンの音量が大きすぎるときの対処法5選
イヤホンの音量が大きすぎるときの対処法は以下の通りです。
順番に解決を目指して実践してみましょう。
1.【Androidのみ】開発者向けオプション使用して絶対音量を無効にする
絶対音量とは、スマホとBluetoothイヤホンの音量を連動させる機能です。
Androidスマートフォン側の音量が固定され、接続したイヤホン側のみで音量調節をするようになります。
便利な機能ですが、使用するイヤホンによっては音量が細かく調整できず「音量1でも大きすぎる」という問題が起きる要因です。
くらおこの問題はスマホの開発者オプションから絶対音量を無効にすることで解決できます
開発者向けオプションを有効にする


絶対音量を無効にするためには、まず「開発者向けオプション」を有効にする必要があります。
- 「設定」アプリを開き、「デバイス情報」を選択
- 「端末情報」をタップし、さらに「ビルド番号」を見つけます
- 「ビルド番号」を7回連続でタップ
これにより、「開発者向けオプション」が有効になります。
タップすると、「あと○回で開発者になれます」といったメッセージが表示されるので、それが出なくなるまで続けてください。
成功すると、「開発者オプション」が利用可能になります。
絶対音量機能をオフにする
開発者向けオプションを有効にしたら、次は絶対音量機能を無効にします。
- 再び「設定」に戻り、「デバイス情報」を選択
- 「開発者向けオプション」を探し、タップして開きます
- スクロールして、「絶対音量を無効にする」またはこれに類似する項目を見つけ、スイッチをオンにします
これで、スマートフォンとBluetoothイヤホンの音量が独立して調整できるようになります。



音量の細かな調整が可能になるため、最小音量でも快適に聞ける設定が見つかるはずです
- この設定を行うことで、一部のデバイスやアプリでは音量調整の挙動が変わる可能性があります。不具合を感じた場合は、設定を元に戻してください。
- 開発者向けオプション内の他の設定を変更すると、スマートフォンの動作に影響を与えることがあります。必要な設定の変更のみを行い、不明な設定は変更しないようにしましょう。
2.イコライザーで調整する


イコライザーは、音楽や音声の特定の周波数帯を調整し、音質を変更する機能です。
これを使うことで、Bluetoothイヤホンからの音量を実質的に下げることが可能です。
- 「設定」→「ミュージック」と進み、「イコライザー」をタップ
- ここで様々なプリセットのイコライザー設定が表示されます
- 音量が小さくなるプリセットを探します。例えば「ラウンドネス」などがおすすめです
- お気に入りのイコライザー設定を見つけたら設定完了



iPhoneユーザーはイコライザー調整を検討しよう
3.音量調整アプリを使う
音量調整アプリを利用することで、デバイスの標準設定では実現できない細かい音量調整が可能になります。
iPhoneユーザー向け「ZoomVolume」
iPhoneで利用できる「ZoomVolume」は、標準の音量調整機能を大きく拡張し、非常に細かなレベルでの音量調整を可能にします。
Androidユーザー向け「volume styles」
Androidデバイスでは「volume styles」がおすすめです。
このアプリもまた、端末の最小音量設定をさらに細分化し、より微細な調整を実現します。
無料の音量調整アプリを使えば、Bluetoothイヤホンの音量を自由に設定でき、快適な音量に調整できるはずです。
音量調整アプリを選ぶ際は、いくつかのポイントに注意してください。
- アプリがあなたの使用しているスマートフォンのOS(iOSやAndroid)に対応しているかを確認しましょう。
- アプリの評価やレビューをチェックして、他のユーザーの体験談を参考にしてください。
- アプリがBluetoothイヤホンに特化しているかどうかも重要なポイントです。Bluetoothイヤホン専用の機能を持つアプリなら、より細かい音量調整が可能になる場合があります。
4.パソコンの場合はアプリの音量を調整する
次は、パソコン限定ですがアプリやブラウザ内での音量調整です。
iPhoneやAndroidで最小音量にしていたとしても、アプリ内で音量が最大になっていたら、「うるさい」と感じるかもしれません。チェックしてみましょう。
以下にその手順です。
YouTubeなどの動画サイトで見たい動画を選んで、再生しましょう。
そうするとスライダーが表示されます。このスライダーを左右に動かすことで、音量を細かく調整することができます。音量を下げたい時は左に動かします。



パソコンの場合、細かな音量調整が手軽にできます
5.それでも大きいなら聴覚過敏を疑ってみる
「Bluetoothイヤホンからの音楽が、なぜか耳につんざくように感じる」
「イコライザーで調整したり、音量を下げたりしてもその不快感は改善されない」
そんな時、疑うべきは「聴覚過敏」かもしれません。
聴覚過敏は、音の大きさが通常の範囲内であっても、それが異常に大きく、時には耳や心に痛みを与えるように感じる状態です。
隣室から聞こえるテレビの音、そして静かな夜に聞こえる時計の秒針の音まで、日常のさまざまな音が、耐え難い苦痛を引き起こす原因となります。
聴覚過敏であることに疑いを持ったら、まずは専門医の診断を受けることが大切です。



Bluetoothイヤホンの音量に苦痛を感じたら、それはあなたの耳が送るSOSかもしれません
まとめ
本記事では、音量1でも大きいイヤホン問題を即解決する5つのテクニックを解決しました。
大好きな音楽も快適な音量でないと楽しいもにはなりません。
ユーザーの中には、イヤホンを買い替えてしまう方もいますが上記対策を活用すればお持ちのものでも快適に利用することができます。
自身にあった対策が無いか順番に試してみましょう。
以上、イヤホン問題解決テクニックまとめでした。
【関連記事】イヤホンの匂い対策について解説しています。




